>> プレスコラム / hidemixコラム / update:2008.3.23.sun
■hidemix Column Vo.1/2008.3.23.sun
TITLE
>> 皆さんはじめまして・・・
みな皆さん、初めまして。インディーズ・ステージ・プレスの「hidemix」です。最近はずいぶんと暖かくなってきましたが、皆さんは体調はいかがですか?
花粉症の人には辛い時期ですが、もう少しの辛抱です!がんばってください!!
そういえば最近知りましたが、年々花粉の種類も増えていると聞きます。何か特効薬が開発されると、本当に嬉しいのですが。
さてさて、本題に入りましょう。今日からはじまったこのコラム。一応今後の予定では3種類のコラムが用意される予定です。
・1つ目は
インディーズ・ステージに登録しているアーティストによる「ARTIST COLUMN」。
・2つ目は
今私が書いているこの「PRESS COLUMN」。
・3つ目は
スペシャルゲストによる短期間の「SPECIAL COLUMN」。
上記の3つが今後展開されるコラムの予定ですね。
そして、ここから注目していただきたいのが、1つ目のアーティストコラムのこと。現在アーティストコラムを書きたいアーティストを募集中。
と・・・ここでなんでアーティストがコラム?と思ったかかた。それはね、インディーズ・ステージのようなインディーズ登録型サイト等のサイトにはたくさんのアーティストが登録しているのは、みなさんご存知ですね。
そのサイトのインデックス、いわゆるトップページにあたる部分には、「ピックアップアーティスト」や「スペシャル」的な扱いである程度の数のアーティストは紹介されます。
しかしながらそれは、氷山の一角にすぎない。たいていのバンドは、登録したから検索されると思いがちではないですか?知っていればなんの問題もありませんが、まったく知らないユーザーが見に来た時に目に入り、見てしまうのは、やはりピックアップやスペシャル的なインデックスに掲載されているアーティストですね。
まぁ、何を探していいのかわからないユーザーにとっては、正直それしか方法がありません・・・。
そんなユーザーたちの中の新たにファンを獲得しようとしたら、ただ待っていては、大方難しいでしょう。登録型の場合、いかに自分たちをアピールするかが大事。うまくサイトを利用しなくては、損ですよ。
そこで、ただの登録型サイトではない、インディーズ・ステージはアーティストにコラムを書いてもらうことにしました。
それは、より自分たちを、自分たちらしくアピールする為。もちろんコラムなのでバンドメンバー全員が気ままに書けるわけではありません。メンバーの中の1人に書いてもらいます。一貫性がないとユーザーにはつまらなく感じてしまうのです。
もちろん全てを掲載できるわけではありません。まずは、限定で10名のアーティストコラムを掲載予定です。今は、インディーズ・ステージ自体、サンプルテスト公開中なので、登録アーティスト数が少ないので、自分たちをアピールしたい!目立ちたい!と感じているアーティストは、是非参加してみてくれ!
コラムについての情報はまた次回、お届けします!では、ちゃお!
|
|
|
|
|
Profile
Name / hidemix
From / INDIES STAGE PRESS |
いろいろな経歴の持ち主。某有名企業を退職後はフリーデザイナーとして多方面で活躍する。現在はINDIES STAGEのプレスとして、WEBデザインの総責任者をこなしている。彼の口癖は「型にはまるのは嫌いだ!」。彼がいるときは必ず1日1回は言っている。 |
|
|
|